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第5回ワークショップ
剣の謎にイドむ―剣クロニクルの編纂
【開催概要】
日程 : 2019年8月7日
会場 : 法政大学
参加者 : 38名
ファシリテーター : 兼岡理恵、平野多恵
アイスブレイク : 中野貴文
新天皇即位の令和元年にあたり、天皇が継承する三種の神器をテーマとしたワークショップを企画。
古代から中世にかけて流布した草薙剣をめぐる言説の多様性を知ったうえで、剣をめぐって物語が生まれる仕組みを学び、四コマ漫画のワークシートをもちいて新たな「剣の物語」を創作しました。
【プログラム】
《午前》
アイスブレイク 伝絵ゲーム他
プロローグ:〈謎〉を解き明かすための質問づくり
剣のものがたりを知る・古代編(ワーク&小講義)
《午後》
剣のものがたりを知る・中世編(ワーク&小講義)
剣の年表を編む(ワーク)
剣の〈謎〉にイドむ(創作ワーク・発表)
エピローグ
れいわ剣大賞(創作した剣のものがたりに投票・結果発表)
ふりかえり
プログラム終了後、茶話会(参加自由)
【配付資料】
・ワークシート1剣ものがたり〈古代編〉
・ワークシート2剣ものがたり〈中世編〉
・ワークシート3剣年表
・ワークシート4ものがたり創作
【参考文献】
▼本ワークショップの内容については以下の報告をご参照ください。
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