古典教育とアクティブラーニング関連図書
古典教育
2021
◇『中世文学』66号「中世文学と研究」小特集,中世文学会
◇『中古文学』107号「オンラインシンポジウム これからの古典教育を考える : 二〇二〇年度 中古文学会特別企画」特集,中古文学会
◇『日本文学』2021年3月号「特集・日本文学協会第75回大会 国語・文学教育のこれからー学びの場をつなぐ」日本文学協会
◇『もう一度読みたい日本の古典文学』三宅晶子 (編)勉誠出版
◇『高校に古典は本当に必要なのか: 高校生が高校生のために考えたシンポジウムのまとめ 』仲島ひとみ・長谷川 凜他(編著)文学通信
◇『読解力を鍛える古典の「読み」の授業 ―徒然草・枕草子・平家物語・源氏物語を読み拓く―』阿部 昇 (著)明治図書出版
◇『学びの質を高める! ICTで変える国語授業2 ―応用スキル&実践事例集―』野中 潤 (編著) 明治図書出版
◇『国語教科書の定番教材を検討する!』石井 正巳(編著)三弥井書店
2020
◇『中学校・高等学校国語科 その問いは、文学の授業をデザインする』松本 修・桃原 千英子 (編著)明治図書出版
◇『古典教育と古典文学研究を架橋する: 国語科教員の古文教材化の手順』井浪 真吾 (著)文学通信
◇『次世代に伝えたい新しい古典─「令和」の言語文化の享受と継承に向けて』井上 次夫他(編著)武蔵野書院
2019
◇『新たな時代の学びを創る 中学校・高等学校国語科教育研究』全国大学国語教育学会 (編)東洋館出版
◇『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又 基 (編)文学通信
◇『高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 実践編: 資質・能力を育成する14事例』大滝 一登 (著)明治書院
◇『学びの質を高める! ICTで変える国語授業 ―基礎スキル&活用ガイドブック―』野中 潤 (編著)明治図書出版
◇『新しい古典・言語文化の授業: コーパスを活用した実践と研究』 河内 昭浩 (編)朝倉書店
◇『古典文学の常識を疑う Ⅱ―縦・横・斜めから書きかえる文学史』松田浩・上原作和・佐谷眞木人・佐伯孝弘(編)勉誠出版
2018
◇『高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 理論編 』大滝 一登 (著)明治書院
◇『新学習指導要領対応 高校の国語授業はこう変わる』大滝 一登・髙木 展郎 (著)三省堂
◇『国語の授業の作り方: はじめての授業マニュアル』古田 尚行 (著)文学通信
◇『アクティブ・ラーニング時代の古典教育 小・中・高・大の授業づくり』 河添房江(編)東京学芸大学出版
2017
◇『すぐ実践できる! アクティブ・ラーニング 高校国語 (アクティブ・ラーニング教科別実践法シリーズ) 』西川 純 他(著)学陽書房
◇『ともに読む古典 中世文学編』松尾葦江(編)笠間書院
◇『古典文学の常識を疑う』松田浩・上原作和・佐谷眞木人・佐伯孝弘(編)勉誠出版
2016
◇『和歌文学研究』112号「和歌文学会第六十一回大会 学会創立六十周年記念シンポジウム 和歌を学び、教えるということ」特集,和歌文学会
◇『「おかしいぞ!」国語教科書:古すぎる万葉集の読み方』梶川信行(編)笠間書院
◇『主体的・対話的で深い学びを促す中学校・高校国語科の授業デザイン:アクティブ・ラーニングの理論と実践』稲井 達也他(編著)学文社
◇『変わる! 高校国語の新しい理論と実践―「資質・能力」の確実な育成をめざして』大滝一登・幸田国広 (編著)大修館書店
◇『アクティブ・ラーニングを取り入れた授業づくり: 高校国語の授業改革』高木展郎 ・大滝 一登 (著)明治書院
2015以前
◇『国語と国文学 』92(11)「教育と研究」特集,東京大学国語国文学会,明治書院,2015
◇『大学生のための文学トレーニング 古典編』今井上・中嶋真也・光延真哉・吉野朋美(編著)三省堂,2013
◇『大学生のための文学レッスン 古典編』蔦尾和宏・中野貴文・平野多恵・渡部泰明(編著)三省堂,2010